カス上がり検知器

特徴

・監視方法(基準値・前回値)のいずれかが選択可能。
・分解能0.1μm(海外向け:前回値0.1μm、基準値0.5μm)
・異常検知以前の8shot分の波形データが記録可能。
・金型内のカス上がりと熱膨張によるダイハイトの変位を同時に監視可能。

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